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人生が3倍輝く心の習慣

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痛みと苦しみ

      2016/12/08

今日は「痛みと苦しみ」という
お話をさせていただきます。

私たちはちょっとしたことをキッカケとして、
何十年も前のイヤな過去の出来事を
ふと思い出すことがあります。

例えば、過去にAさんが
結婚式でスピーチをしたとき、

喉はカラカラ、声が震えて、足がガクガクして、
人前でうまく喋れなかった経験です。

その経験がトラウマとなり、
人前でスピーチをすると想像するだけで、
手に汗をかくようになり、

スピーチをするような場面は
なるべく避けて通る人生を歩むようになります。

そして、そんなタイミングでまた友人から
結婚式のスピーチを頼まれて、過去の
失敗経験を思い出してしまいました。

ここで1つ考えていただきたいのは、
Aさんは、本当にスピーチが下手だったのでしょうか?

周りでスピーチを聞いていた人に尋ねてみますと、
堂々としていて、聴きやすかったとの答えが
返ってきます。

しかし、その意見が本人の耳に届いていないため、
Aさんの心の中では「痛み」と「苦しみ」の
両方の気持ちに支配されてしまいます。

もし、Aさんが一言、周りの人間に
「ドキドキしてうまく喋れなかったけど、
どうだった?」と聞くことができれば、

周りの人間から「良かったよ!」という言葉が
もらえて、そこまで苦しむ必要がなかった
かもしれません。

Aさんはご自身でスピーチが
ヘタと思っているのは

ご自身の「痛み」であり、
決して「苦しみ」を
感じる必要性がないのです。

なぜなら、周りの人はスピーチがよかったと
思っているからです。

今回はスピーチを例に出してみましたが、
もし、ご自身が過去の出来事を思い出したときに、

それは「痛み」なのか「苦しみ」なのか、

「苦しみ」だとしたら、それを手放すことが
できると、どんな気分になれるのか?

心の内側を観察してみることを
オススメいたします。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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