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人生が3倍輝く心の習慣

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なりきりの力

      2016/12/01

こんにちは、鈴木 哲也です。

今日は「なりきりの力」という
お話をさせていただきます。

私がサラリーマン時代に問題に直面した時に、
社長や上司によく言われていた言葉があります。

問題や大変だと思う出来事が起きたときには、

今の自分の立場から考えるのではなく、

すでに「自分が成功者(社長)」だったら、どのような判断を
するのか考えてみなさいと言われました。

その時は、すぐにでも問題を解決したかったので、
「なぜ、助けてくれないのだろう?」と思ったものです。

でも、言われた通りにやってみますと、
視点がまったく異なることが分かり、

今の立場で考えて出した答えと
成功者になりきって出した答えとでは、
まるで正反対の答えが出る事が多かったのです。

今の立場で考えた答えは短期的に問題解決しようと
した答えが多く、

成功者になりきって出した答えというのが
長期的視野からの問題解決とも言えるかと思います。

また、今の立場で問題を考えてしまいますと、
「責任をとりたくない」「問題をうまくやりすごそう」
など、個人的な感情が出てきてしまうのですが、

成功者になりきって考えてみますと、どっしりと肝がすわり、
責任をとる覚悟が生まれた上での答えが出せたりします。

自分は社長じゃないから関係ないと言わずに、
すでに成功者だったら、この問題にどう取り組むだろうか?と、
考えてみることが、問題の理解をより深めてくれると思います。

尊敬できるビジネスで成功した人や偉人なら、

果たして、この問題をどう解決するだろうか?

と、その人物になりきって考えてみます。

すると、自分では思いもよらぬような答えがでてきますので不思議です。

これはビジネスに限らず、あらゆるジャンルにおいて
お手本となる人物になりきることは可能です。

例えば、子供は憧れのプロ野球選手のバッティングフォームを
真似するところから入りますね。

憧れのサッカー選手のドリブルを真似したりもします。

憧れの料理人がいれば、あの人だったら、この食材で
どんな料理を作るだろうか?

今日は憧れの料理人になりきって、料理を作ってみよう。

といった感じです。

専門用語ではこれをモデリングと言いますが、
まずは楽しみながら、なりきってみてはいかがでしょうか?

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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