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人生が3倍輝く心の習慣

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リンゲルマンの法則

   

今日は「リンゲルマンの法則」という
お話をさせていただきます。

このリンゲルマンの法則は、ドイツの心理学者
リンゲルマンが100年前に発見した法則です。

このリンゲルマンの法則は簡単に説明しますと、
「誰かがやるだろう」という感覚です。

この「誰かがやってくれるだろう」という感覚は
私たちが集団になると持ってしまうといわれています。

例えばなんですが、人通りの多い場所で
道端で人が倒れていたとします。

たくさんの人の目に触れるので、
声をかける人数が増えるかと思いきや、

実は、この時にさきほどの
「自分がやらなくても誰かがやってくれるだろう」という感覚になってしまって、
誰も声をかけないという現象が起こりやすいのです。

逆に、周りにまったく誰もいない状況で、自分しかいないとしたら、
倒れている人に声をかける確率が高くなるのです。

もう一つ例をあげますと、何かの作業を1人でやった時は
100%の力を発揮できるのですが、

同じ作業を3人、5人と人数が増えていくにしたがって、
個人の能力がどんどん下がっていってしまうのです。

3人でやると85%、8人になるとその個人の力は
49%にまで下がるといわれています。

8人の集団になると、本来の能力の
半分しか出せなくなるんですね。

共同作業を行うと、個人の仕事量が人数が増えるに
従ってどんどん下がってしまうんですね。

なぜそのような現象が起きてしまうかといいますと、
その原因として、人数が増えた分だけ責任感が分散する
からだといわれています。

もしかしたら、過去にそんな経験があるかも知れませんが、
この現象は誰にでも当てはまると覚えておくと良いと思います。

もし、このリンゲルマンの法則に
当てはまりそうな心理状態になった時には、

「これは絶対に自分がやるんだ!」

「自分がやらなければ誰がやるんだ!」と、

その位の強い気持ちを持って対処してみますと、
本来持っている力を100%出せるのではないかと思います。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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