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人生が3倍輝く心の習慣

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相手に期待しすぎていませんか?

      2016/12/01

こんにちは、鈴木 哲也です。

今日は「相手に期待しすぎていませんか?」という
お話をさせていただきます。

相手の成長を願う、幸せを願う、期待するという事は
決して悪い事ではありませんが、

「期待しすぎる」のは良くありません。

特に見返りの期待です。

「こんなに教えてあげたのに、なぜできないんだ!」
とガッカリすることになります。

必要以上に期待をしすぎてしまうと、

家族でも会社でも友人関係でもギクシャクしてしまいます。

特にまだ世間を知らない子供は、親だけが社会の常識です。

子供に期待をかけすぎると
子供はどうなるでしょうか?

自分の人生を外れて、その期待に答えることだけが
人生の生きがいとなります。

例えば、小さい頃から東大に入りなさいと
親に言われて猛勉強をしてきたけれど、

結局、試験に落ちて挫折を味わう。

その時、子供はいろいろな事を考える訳ですね。

自分の人生はなんだったのかと・・・

親の期待に思春期の頃に気がついて、
親に反発して喧嘩をしたり、不良に走る子供もいるでしょう。

期待の中には少なからず
相手をコントロールしたいという意識が含まれています。

そこには純粋さがないのです。

一番良いのは相手を「応援」してあげるという事です。

応援の中には相手をコントロールする意識はまったくありません。

もし、子供が野球選手になりたいと言ったら、
親はその夢を全力で「応援」して上げれば良いのです。

応援された子供は伸び伸びと
自分の意思で野球を楽しみながらやりますので、

期待というプレッシャーからも
解き放たれて成功する確率が高くなるのです。

仮に子供が野球を辞めたいと言い出しても、
子供のやりたい事を応援している訳ですから、
野球を辞めることに対しても応援できるのです。

それでも、親として子供にどうしても
野球をやらせたい気持ちがあるなら、

「あと3回だけ練習に参加して、それでイヤだったら辞めていいよ」と伝えます。

親の一方的な押し付けではなく、子供に選択権を与えるのです。

子供は一時的にイヤな感情で辞めたいと言い出したかも知れませんし、

次回の練習では、ウソのように楽しく練習をするかもしれません。

会社の管理職の方でしたら、部下に

「君に期待しているよ!」とコントロールと
プレッシャーをかけるのではなく、

「君を応援しているよ!」と声をかけた方が

部下の能力が飛躍的に向上する場合があります。

特にプレッシャーに弱いタイプの方は、この方法が効きます。

分かっていてもつい期待してしまう自分がいる事に気がつき、

これからは「期待」を「応援」に変えてみてはいかがでしょうか。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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