スピリチュアルライフコーチ鈴木哲也 オフィシャルサイト

人生が3倍輝く心の習慣

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怒りを大爆発させた経験

   

今日は「怒りを大爆発させた経験」という
お話をさせていただきます。

過去にこのような経験がまったくない人も
いるかも知れませんが、

人生の中で、我慢をして、我慢をして、
「もうこれ以上我慢できるかぁ!」と、

その結果、怒りを大爆発させた
経験がある人もいると思います。

「堪忍袋の緒が切れる」と表現されたりしますが、
まさにそんな大爆発です。

私にはそんな経験があるかと、
過去を振り返ってみますと、

今、思い出す限りでは
2回ほどの大爆発が見つかりました(笑)

そのうちの1つをお話をしたいと思います。

私が小学校4年生の頃だったと思いますが、
トイレに行くと、まったく別のクラスの
男の子がやってきて、

トイレをしている私のお尻を突然、
足で蹴るのです。

まぁ、簡単に言えばイジメですよね。

理由もなくそんなことをされたので、一時期
トイレに行くのがとても怖くなってしまって、

トイレに行くのをできるだけ我慢したり、

トイレに行くときは、その男の子が
やってくるのではないかと
ビクビクするようになったのです。

そして時々、やっぱりその男の子に
トイレで出くわすと、またお尻を蹴られる。

そんな事が数か月続いたんです。

私は担任や親にも相談するタイプではなかったので、
我慢に我慢を重ねていたのですが、

私は何も悪いことをしていないのに、
「なんでこんな事をされるんだと!」

とうとう私の我慢も限界だったんですね。

そして、ある日・・・。

同じようにトイレでお尻を蹴られた瞬間に、
私の中で何かが大爆発をして、

「もうこれ以上は我慢できない!」と、

相手は私よりも体格が大きかったのですが、
不思議とその時はものすごい力が出て
逆襲をしました。

そしたら、その相手は半べそをかいて
逃げていったんです。

で、それからはゆっくりトイレを
できるような平和な日々が訪れたのですが(笑)

この経験は私が初めて本気で自分を
守るためにとった最初の行動だったかもしれません。

怒りという感情自体は良い事でも、
悪いことでもありません。

それはただの怒りなのです。

ご自身が怒りを表現しないと、
変わらないこともあります。

そして、怒りを表現することによって
初めて現状を変えていくこともできます。

自分を守るために、家族を守るため、
愛する人を守るためには、
本気で怒らなくてはならない時もあります。

実は、この話には後日談がありまして、
小学校5年生のクラス替えで、

私をイジメていた男の子と
偶然同じクラスになったんです。
(本当は偶然ではないんですが)

で、どうなったかといいますと、

毎日ドッジボールをして遊ぶような、
とても仲の良い友達になったんです(笑)

あの時に、理不尽なイジメを受け入れて、
もし、怒りを爆発させていなかったら
違った人生になっていたと感じますし、

逆襲という行動が正しかったかは分かりませんが、

怒りを表現するということはどういう事なのかを
学んだ貴重な経験だったと思います。

まずは理不尽なイジメを経験して、
そして、そこから自分を守るために
怒りを持って立ち上がって、

その結果、イジメられた相手と仲良くなる経験をする。

時に、神様は「怒り」という経験を深くさせるために、
こんなシナリオを用意することがあります。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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