スピリチュアルライフコーチ鈴木哲也 オフィシャルサイト

人生が3倍輝く心の習慣

*

気をつけていってらっしゃい

      2016/11/25

※このメルマガを音声でも聞くことができます。

今日は「気をつけていってらっしゃい」という
お話をさせていただきます。

子供の頃にどこかに遊びに行くときに、

「遊びに行ってくるね!」

「気をつけていってらっしゃい」

と、親からいわれた経験や、

現在、親御さんですと
お子さんが外に遊びに出かけるときに、

「気をつけて遊んでね」と、
声をかけることも多いのではないでしょうか。

この「気をつけていってらっしゃい」という
言葉なんですが、もし、ポジティブか、
ネガティブかに2つに分けるとするならば、
実はネガティブな言葉なんですね。

お子さんが小さければ、
交通事故に合わないだろかとか、

怪我をしないだろうかとか、
心配をするお気持ちは親御さんならあると思います。

気をつけていってらっしゃい」という言葉は、
危険な目に会う事が前提で、
気をつけてねといっているので、

危険な目に合うという事にフォーカス
されているので、その事を
現実に引き寄せてしまうこともあります。

一般的には「気をつけていってらっしゃい」という言葉の中には、
もちろん、相手を心配してあげる意味合いで
使われていますが、実は、

「あなたに何かあったら、
私はどうしたら良いか分からないから、
私のために気をつけてね」という自分の
心配も一部含まれている言葉なんですね。

「心配」という感情はプラスかマイナスでいったら、
マイナスの感情ですので、ネガティブな言葉なのです。

ですので、その親の心配の波動は子供にも伝わるんですね。

私もこんな経験があるのですが、
中学生の年頃になってくると、

親から「気をつけていってらっしゃい!」と
言われますと、

「そんなことは分かっているよ!」と、
自分のことをそんなに信頼していないのかなぁと、

その言葉にちょっとした
違和感を感じた記憶があります。

まぁ、今では親が心配をして声を
かけてくれていたというのは理解ができるのですが、

ですので、外に遊びに出かけても悪いことなんて
起きないですし、全ては楽しい成長に繋がることばかり、

そして、子供のことを信頼して、
自分の心の中の心配という言葉を追い出せば、

子供に「遊びに行ってくるね!」と言われたら、

「気をつけていってらっしゃい」ではなくて、

「楽しんでらっしゃい!」

といった方がポジティブな言葉だということが
分かりますよね。

子供は子供なりに毎日痛い経験をして、
これは危ないなぁとか、これはやったらいけないなぁとか、

親にうるさく言われても、
言われなくても自然に毎日学んでくるんですよ。

だとしたら、普段、子供に話しかけている言葉は、
子供を心配している言葉だと思っていたけれど、

実は、自分がどれだけ心配なのかを
子供に言っていただけかもしれないと、

ちょっとそんな事を考える
機会にしていただけますと幸いです。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

毎日1分読むだけで幸せになれる
ヒントを無料でお届けしています。
無料メルマガの登録はこちら

 - お知らせ, メルマガバックナンバー