スピリチュアルライフコーチ鈴木哲也 オフィシャルサイト

人生が3倍輝く心の習慣

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失うものも楽しむ

      2016/11/25

今日は「失うものも楽しむ」という
お話をさせていただきます。

何かを願って自分の意図をもって
手に入れるものもあります。

また、意図していないとしても
自然に手にすることもあります。

そして、自分の同意がなかったとしても、
手に入れたものは突然失ってしまうものがあります。

一般的には、手に入れることは楽しいもの、
失うものはイヤなことというイメージを
持っている方が多いのではないかと思います。

特に、苦労をして手に入れたものは、
絶対に手放したくないと、
それを失うのには強い抵抗を感じたりします。

例えば、何年もコツコツと貯金をして
ようやく憧れの車を購入したとします。

そして、数年後、大切にして
乗ってきた車だけれども、

経済的な理由からどうしても
手ばなさなければならないとします。

せっかく手に入れた車なのに、
なんで手ばなさなければならないの?と思い、
ここで、ネガティブな感情になってしまいます。

実は、スピリチュアルの観点からは、
それが不要にならなければ、失うことがありません。

そして、手に入れたものは必ず
あらゆるものが去っていく、
この原則が働いただけなのです。

ご自身が今手に入れているものを眺めてみて、
「これじゃまだ足りない!」と思うかもしれませんが

今持っているものは多すぎず、少なすぎるという
ことはありませんし、いつでもあなたは
最適な量を持っているのです。

この言葉を信じてみますと、小さいものでも、
大きなものでも、何かを失った時に、

それは最適なのだと思うと、
何かを失うことすら楽しむこともできます。

そして、先ほどの車の話に戻りますが、

一見、車を手放したことによって
「大切にしてきた車を失ってしまう」と、
ネガティブな感情を味わうことになるかもしれませんが、

それがあったおかげで「これから仕事をがんばって、次こそ
もっといい車を買うぞ!」とか、

それが仕事をがんばる原動力になったりします。

あるいは、車がないと生活が
できないと思っていたけれど、

意外と自転車で間に合っちゃうし、
健康的でいいなぁとか、

自分が当たり前と思っていたことを失うと
そこで、いろんな気づきに出会えたりします。

そして、自分が持っていて
当たり前ということが、

実は必要なかったと気がついたときに
人間は成長するんですね。

ですので、もし、失うという事に対して、
ネガティブな感情を持ってしまうのでしたら、

手に入れた時と同じ位のポジティブな気持ちで
手放してあげると、

結果的にもっと良いものを
手に入れることに繋がったりしますから、

手放すときには抵抗をせずに、さっさと手放した
方が良い時もあると、覚えておいてはいかがでしょうか。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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