スピリチュアルライフコーチ鈴木哲也 オフィシャルサイト

人生が3倍輝く心の習慣

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謝る基準

      2016/11/26

今日は「謝る基準」という
お話をさせていただきます。

どんな出来事が起きときに、
相手に謝るのか、謝らないのか、

それは出来事の大きさ、相手との関係性も含めて
全ての判断は本人に任されています。

例えば、20年も付きあっているお友達でしたら、
待ち合わせに5分遅れたとしても、笑ってすむことも
あるでしょう。

これが、初対面の取引先相手との
待ち合わせでしたら、5分遅れても
謝ることが普通と思う人も多いのでないでしょうか。

普通というのは大多数の
意見ということですので、

自分は当たり前のように
謝るのが普通と思っていることでも、
世の中にはまったく謝らない人もいます。

そして、あなたが、まずは遅れてきたことを
謝るべきと思っている時に、相手が謝らないとき、

あなたの心の中では「まずは遅れてきたことを
謝るのが普通じゃないの?」と腹をたてるかもしれません。

人によっては、自分が悪いのにかかわらず、
謝ったら負けというような観念を持っている人もいます。

これは観念なので、相手の観念を否定したり、
変えようとすることは望ましいことではありません。

じゃあ、どうすればいいのかというと、
自分と謝る基準が違う人を否定するのではなく遠ざけること、
会わなくても済むような人なら、2度と合わないことです。

しかし、自分と相手との謝る基準が違うことが、
自分にとって楽しい事と思えたり、

これは成長できると思ったら、それを承知で
付き合ってみるというのはありです。

これは、人間関係において、
とても不思議な事なのですが、

第一印象は最悪だった人とお付き合いをしたり、
最終的に結婚したりすることもあります。

私の友人も、初デートの印象が
「もうこの人とは二度と会わない」と、

決めていたのにも関わらず、
今は結婚している人もいます。

あなたが、謝る基準も含めて、この人とは
価値観がずいぶん違うなぁと思う人と

出会うことがあると思いますが、
これも偶然ではなく必ず意味があります。

必ずしも、あなたを大きく成長させてくれる人は、
あなたと価値観が合う人ばかりではありません。

時に、あなたが「最悪の人」と思う人こそ、
大きく成長させてくれる場合があるのです。

成長には楽な成長ばかりではなくて、
つらい事もあるんだなぁと、

ちょっと覚えておくと
気持ちが楽になると思います。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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