スピリチュアルライフコーチ鈴木哲也 オフィシャルサイト

人生が3倍輝く心の習慣

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負けるが勝ち

      2016/11/27

今日は「負けるが勝ち」という
お話をさせていただきます。

これまで何度もこの言葉を聞いたことが
あるかと思いますが、私もつい先日、

この言葉をある方から直接お聞きする
機会がありました。

このタイミングで久しぶりに聞いたのは、
何か意味があると思いまして
今回のテーマとさせていただきました。

子供の頃に親から「負けるが勝ち」と、
この言葉を何十回と聞かされてきても、

勝つことだけが勝つこと、敗者の
負け惜しみにしか聞こえませんでした。

そのうち、精神的にも成長をしていきますと、
その言葉の意味が、子供の頃とは違った感覚で
心の奥底に響くようになります。

今の私なりにこの言葉を
深堀りしてしてみますと、

自分の欲しいものは、
先に差し出しなさいと
言われているような気がしています。

ご自身が勝利を手にしたかったら、
先に勝利を相手に差し出して負けてあげること。

そして、意識的に勝負に負けてあげられるほどの
自分に成長したことに感謝をして、

負けてあげられる余裕があれば、
いつでも勝つことはできると。

言葉遊びのようになってしまいますが、
私には「負けるが価値」ではないかと
思えたりします。

つまり、負けることにこそ、
本当の価値を手にしていると
考えることはできないでしょうか。

日本には「勝って兜の緒を締めよ」など、

勝ったとしてもおごることなく、
精進しなさいということわざがあります。

人は勝った時にこそ心の油断が生まれて、
思わぬところで足元を救われることがあります。

最終的に勝つには、
どうでも良い途中の事は

気持ちよく負けてあげることも
大切なのではないかと感じています。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

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