スピリチュアルライフコーチ鈴木哲也 オフィシャルサイト

人生が3倍輝く心の習慣

*

心を問い直す

      2016/11/27

今日は「心を問い直す」という
お話をさせていただきます。

数年前のお話ですが、たまたま研究者の方が
書かれた1冊の本を読む機会がありました。

その中で強く印象に残っている言葉が
あります。

研究者は仮説を立てて研究をしていくが、
それはあくまでも仮説であり、

結果がこうあるべきという歪んだ気持ちで
研究に望んでしまっては非常に危険だ。

なぜなら、結果を証明するような研究資料
ばかりを集めるようになり、それは純粋な
研究ではないとおっしゃっておりました。

何かをはじめるときは、仮説にもとづいて
研究をしていくのが純粋な研究であり、
結果を証明するための研究ではならないと
いうことです。

このお話を読んだときに、なるほどと
思いまして、今こうして思い出したのは、

このお話は研究者だけではなく、
私たちの人生にも共通するところが
あるのではないかと思ったからです。

私たちは自分が信じている
考え方(信念)に従って生きています。

先ほどの研究にあてはめてみますと
研究結果が「考え方(信念)」と考えることが
できると思います。

そして、毎日、その考え方(信念)がどれだけ
正しいことなのかを証明しようとして生きています。

例えば「私は運がわるいんだ」という考え方を
持っていたとしましたら、

運が悪いことを証明しようと「私はこんなに運が悪いんですよ」
ということを証明する証拠ばかりを毎日集めてしまいます。

時に、友人や知人に自分がどれほど
運が悪い人間なのかを話して聞かせたりします。

これは、マイナスの波動を周りに
配ってしまうために、ご自身にとっても
周りにとっても良い行為ではありません。

一方では「私はとても運が良いのです」という考え方をもっていると
運の良さを証明する証拠ばかりを集めはじめます。

「電車に乗れないと思っていたけれど、ギリギリ間に合ったから運がいい」

「欲しい商品が最後の1個で購入することができたから運がいい」

「家に着いたとたんに土砂降りの雨が降ってきたから運がいい」

このように考えてみますと、運がそれほどよくないとしても、
自分は運が良いと信じることで、運の良さを証明する
証拠を毎日の生活の中で発見ができるのではないでしょうか。

小さくても本物の運の良い証拠がたくさん集まることで、
運が良いのだと自分自身を信じることができるようになります。

そう考えてみますと、運が良い人というのは、自分は運がよいと
心の底から信じてきた人のことだと思います。

これまで信じてきたご自身の考え方(信念)を
問い直すには、痛みを伴う場合がありますが、

ご自身がどのような考え方(信念)を持った方が、
自分らしい人生を生きられるのか?

どんな考え方(信念)を持った方が
毎日を心地よく過ごすことができるでしょうか?

この文章が心の問い直しのキッカケとなりましたら幸いです。

それでは、本日も楽しい1日をお過ごしください!

毎日1分読むだけで幸せになれる
ヒントを無料でお届けしています。
無料メルマガの登録はこちら

 - お知らせ, メルマガバックナンバー